夕食前にちょっくらお風呂へ♪
なぜかというとコチラのお風呂は
19時までお酒が備え付けられてるらしい。
八ツ三館のお風呂は2つあり、
1つは大浴場と露天風呂、こちらは23時までの利用。
もう1つは24時間入れる内湯。こちらは貸切も出来るとか。
18時半頃、大浴場へ行くと先客1人。
みんな夕食タイムみたいで少なくてラッキー☆
ジェットバス付きの内湯は広々。
洗い場も結構、数あります。
今回のイベント湯はレモン風呂でした。
ぷかぷかとレモンが浮いてます♪
外には五右衛門風窯風呂と内湯が続いてる日本庭園露天。
そして…

もちろんお酒も用意してありました♪

初☆雪見酒を堪能です。
ほんのりお庭に残る雪と暗くなった空を眺めながら
ちびりちびりとお酒を堪能しました。
嗚呼、最高っ。
寝る前にもう一度お風呂に入ろうと
今度はもう一つのお風呂へ。
23時にいくと誰もいなかった。これまたラッキー。

内湯は結構狭めなものの、体を洗う目的だったので
これはこれでOKかも。
バスタオル、コームなどはコチラにも備え付けられてるため
かなり手ぶらで来ていいです。
もう夜も遅かったので、コチラでドライヤーで髪を乾かしたり
出来たのでよかった。


翌朝7時に起きて、今度はチェンジした大浴場に。
今回はどぶろく風呂のようです。
下が凍っているので、ちょっと危ないです。
おまけ。

脱衣所のカゴはさるぼぼ付き。かわいー。


さて八ツ三館の夕食は、今も料亭旅館と名を挙げているため
朝・夕ともに個室でのお食事となります。
部屋食じゃないの?と思ったけれど
これも配慮の結果だと思います。
今日はお庭がキレイに見えるお部屋を準備して頂きました。

まずは食前酒。
普段、梅酒は飲まないんだけど
ココのはおいしかったな☆

先付 百合根梅の香 雲丹 菜の花。
色鮮やかな付きだしからスタート。
ステキ☆


八寸 鶯菜胡麻和え 小鯛押寿司 甘露梅 松の実。
この梅、甘いんですけど酸っぱいんです。
だって甘露漬けなんだもん(笑)

八寸 畳鰯 松前漬 節分豆。
2月ということもあり、節分豆が登場です。
こういうイベントごともさりげなく入れてるお料理が
何とも嬉しいですね☆

お椀 鶯胡麻豆腐 梅人参 桂大根 お多福豆 柚子。
このお吸い物の中にある鶯胡麻豆腐は
香ばしくっていい香りなんです!


造り 鮪焼霜 河ふぐ磯辺 小柱 金魚草。
この河ふぐはお隣の河合町で養殖されてるなまずのこと。
河ふぐも鮪もさっぱり味で淡白だけどおいしい。
小柱も好きな味でした♪

温物 豆乳茶碗蒸 みぞれ餡。
中には筍、白子、梅麩、木の芽など
普段入れない具ばかりでちょっと新鮮♪
みぞれ餡もかなりあっさり味でいいね。

焼物 鰆幽庵焼 蟹身淡雪 刻み大葉 ししとう辛子味噌和え。
コレ蟹とメレンゲを混ぜたモノで
お魚とふわふわ食感がたまらなくマッチ!
こりゃマネしたい。
ここで女将が登場。
わざわざお部屋までご挨拶に来られました。
いろいろ楽しくおしゃべりさせて頂きましたよ。


強肴 飛騨牛ミニステーキ おろし蕪 芽キャベツ 糸唐辛子。
出ました!飛騨牛!!
うへ〜、めちゃめちゃ柔らかい♪
口の中でお肉の味がじんわり。

進肴 くわいチップ クリームチーズ 白カビソーセージ イクラ。
これまた旅館のゴハンとは思えないオシャレな料理♪
加賀野菜のくわいを使ったチップスは
ちょっと厚めのスライスが歯ごたえバッチリ☆

酢物 ホッキ貝 帆立 あさつき ぬた くこの実。
プリっとした貝とぬたがいい感じにマッチしてます。
あさつきをモリモリ食べて、料理は終盤に…。

椀物 あさり 芽葱。
ここで塩気のあるあさりの椀物はいいですね。


御飯 鶏そぼろ飯と香の物 飛騨漬物。
生姜のきいた鶏そぼろ。
「おかわりどうぞ」と言われたので遠慮なく二杯(笑)
シメの白飯は何だかホっとしますな〜。

水の物 チョコレートあんパイ包 苺 ミント オレンジ。
ここに来てチョコレートパイというハイカラなのが…。
苺が甘くておいしかった。
いや〜、以前だったら旅館のゴハンとか
結構食べれないかな?と思ってたんだけど
そこは料亭旅館!
食べたくなる工夫がどれもあっておいしい☆
かなり満足の夕食でした!!

今回の部屋は本館・招月楼の布袋。
明治38年に再建された飛騨商家造で
もう100年以上も現役健在なお部屋です。
一度このお部屋に泊まると
次回から「招月楼で」と指定されるほど
人気のあるお部屋だとか。

お部屋は6畳2間。
窓際に廊下があり、小上がりが全てイスとなり
テーブルが備え付けてあります。
他にはテレビとこたつ、空気清浄機がありました。
この古めかしいお部屋になぜか最新式のトイレ…。
なぜだろうと思ってたところ、
昔はトイレは別だったため、後付けでトイレを設置したとか。
そのためアンバランスになったが、
お客様が快適に過ごせるよう配慮した結果だとか。

お部屋には、かなり年季の入った箪笥があり
その中に浴衣などが用意されていました。
部屋着は館内着と寝着が別々にあり、
館内着は巻きスカートタイプのセパレートタイプの浴衣で
寝着は白の通常の浴衣。
さらにいい香りの足袋やお風呂用の巾着風バッグが用意され
こりゃ女の子にも喜ばれるわ〜。
おまけ。

こんないい宿でおてもやん。