超さむかった…。
この寒さを温暖化で泣いている北極の白熊さんにあげたい。
たびたび私の話に出てくる昔飼っていた犬「まる」
この子の性別はメスなんだけど
当時、犬は足をあげておしっこするものと決めつけてた私に
お股を地面に押し付ける格好でおしっこするスタイルに
非常に衝撃を受けた記憶があります。
そんなまるの2歳の時の話。
例の家庭教師が通ってきてた頃で
今日も家庭教師の日。
ある程度、かくれんぼやりつくしたので
普通に出迎えようとすると、まるがそわそわしています。
小型犬でチワワくずれだったまるは
当時、小さいながらも番犬として活躍し
お客さんが来ると必ず吠えてた。
しかし今日は吠える様子もなく
パタパタとあちこち歩きまわっています。
「ぶぉぉぉんっ!!」
とヤマダの兄ちゃんのバイクの音がすると
ま る 大 興 奮
なんじゃなんじゃと思いつつ
いつも通りヤマダの兄ちゃんが入ってくると
ま る 歓 迎 の 嵐
飼い主が帰ってきても見せないような
喜びの顔とお腹見せ攻撃。
さらにお腹を触ってアピールなのか
あお向けでくねくねしてます。
このまるの姿を見て、家族みんなあっけに取られてました。
この行為が何度も続き、なみの介ママと二人で
「こりゃ、まるはヤマダの兄ちゃんが好きとばい」
と結論が出ました。
早速、実験。
今日はヤマダの兄ちゃんは来ない日ですが
いつもやってくる時間になって
母がこう言いました。
「あ、ヤマダの兄ちゃんが来た!」
すると、まるは急いでドアの所へ走ってきました。
ハイ、確信。
どうやら本当に好きのようです。
とりあえず二人でまるを冷やかしてみました。
「てへへ…」といった顔で
また元のコタツに潜って行きましたが…。
こうして兄の家庭教師をしてる間までずっと続きました。
残念ながら、まるの初恋は実らずじまいでしたが
飼い主としては、男を見る目があって良かったと安心しました。
【なみの介のヒトコト】











