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葬式ダイジェスト。

書くか迷ったけど、人の死は突然なので
今度は慌てないように記録しておく。
出来ればみんな参考にして頂けると書いた甲斐がある。

金曜日
病院から父が亡くなったと連絡。
病院に霊安室がないため、提携している葬儀屋さんを紹介してもらう。
もし既に決めている葬儀屋さんなどがあったら
そちらへ手配するのも可。

職場と会社の上司に連絡。
今回亡くなったのが「父」なので忌引は5日。
1週間休むため、仕事引継ぎメールを送信。

父が遠方にいたため、飛行機の予約と2、3泊の用意。
喪服がなかったので黒スーツ。
いつ誰が来てもいいように、とにかく暗めの色の服を
持って行くのがよい。あと現金と常備薬。
親族への連絡は伯母にお願い。

土曜日
飛行機にて現地へ。
葬儀屋さんに行く前に腹ごしらえ。
いつゴハン食べられるかわからないので
食べられる時に食べておくことが大事。

葬儀屋に到着。まずは霊安室でご対面。
まだ棺桶の中には入っていなかったおらず
白い着物を着ていた。

一通り対面を済ませ、今度は葬儀屋さんと打ち合わせ。
死亡届や火葬申請書みたいな紙に書いていく。
住所や本籍などを書く欄があるので
故人の免許証など身分証明書を手元に持っておいた方がよい。

火葬場の予約は葬儀屋さんを手配する際に取ってもらった。
どうもこちらの火葬場は人気らしく予約が取りにくいらしい。
この辺の話は家族と相談して速攻、葬儀屋さんへ連絡した方がよい。

今回は遠方のため、住んでいた家の引き渡しと病院の支払いは
このタイミングで行った。
家は必要なモノだけ持って帰って、業者さんにお願いする。
病院では入院費用などを支払い、お礼を述べる。
お世話になった方はすべて住所と電話番号を聞いておくこと。

また葬儀屋さんに戻る。
ホテルに泊まるのかと聞かれたが、数駅離れたところにしかないため
霊安室にいたいと告げたところ、別室を用意してもらった。
別室は道路向かいの建物だったが、棺桶に入れてもらって霊柩車で搬送。

別室でお通夜的なセットを用意してもらった。
ここで一息。かと思いきや父の職場の人たちが通夜に顔を出してくれた。
仕事帰りでニッカポッカ履いた強面なおじちゃんたちだったが
父のために涙を流してくれた。
ありがたや、ありがたや。

朝から移動して結構疲れたので、
参列者の方はまとめて来てもらうと助かると思った。
ここでお弁当やお茶などを差し入れしてくれた人もいて
いつ人が来るかわからず動けない私にとっては
とてもありがたいモノでした。

それからはずっと霊安室で待機。
遺族が寝るスペースのない小さい部屋だったのですが
葬儀屋さんが気を使って、座布団やひざ掛けなど
大量に持ってきてくれてホントに助かりました。
微妙に寝たり寝なかったり。

日曜日
朝からお坊さんが来てくれて、お経をあげてくれました。
それからまた何人か出棺前に顔を見に来てくれました。

今日帰る予定なので、葬儀屋さんが来て今後の打ち合わせ。
骨壷のサイズや納骨の仕方など、親切に教えてくれました。
ここで死亡診断書のコピーと埋葬許可証を必ずもらうこと。
死亡診断書がないと手続きの証明が面倒だったり
埋葬許可証がないとお墓に納骨できない。

会社にも連絡。
迷惑かけてるので状況報告はきっちりと。

火葬場を予約した時間が近づいたら出棺。
父が好きだったビールやチューハイなどを周りにかけてあげる。
爆発するので缶などは入れられないけど
たばことか入れていいらしい。
火葬場ではそんなに時間がないので、ここでペタペタと顔を触ってみる。

霊柩車に乗って、火葬場へ向かう。
火葬場に入るのは予約時間ぴったりに。
ちょっと早めに着いたので駐車場で待機。

時間になって中に入る。
間違えないように何度も名前を確認された後、最期のお別れ。
火葬場も予約がキツキツで、棺桶の窓をちょっと開けて
フィルム越しに顔を見る程度で終了。

そして中に入って火葬。
番号札を渡されて、1時間半ほど待機。
終わったら職員さんが呼びに来ました。

お骨を迎えに行くため、代表で1人。私行きました。
番号札とお迎えに行くお骨部屋の番号を確認して登場。
かなりホカホカです。

場所を移して、骨壷にお骨を入れます。
職員さんが部位を説明してくれます。
喉仏と頭蓋骨は職員さんが入れてくれて
その他は体をまんべんなくチョイス。
全部は入りきれないので残りは処分となる。

全て終わったので飛行機で帰宅。
お骨だったので手荷物で持って帰りました。
検査場は手に持って、飛行機内では隣が空いていたので
シートベルトをしめて、一席もらうという贅沢さ。

熊本に帰ったその足で父の実家へ。
あらかじめ祖母に付き合いのあるお坊さんに
お経をあげてもらう手配と遺影を用意してもらった。
お風呂と布団のありがたさを感じながら就寝。

月曜日
朝から買ってきたパンと祖母の味噌汁を食べる。
なんというアンバランスさ。
続々と親族が集まり、父の昔話など。

お坊さんがやってくる。
だいたい30分くらいお経をあげてもらう。これで一安心。
みんなでゴハンを食べに行って解散。


だいたいこんな感じです。
葬式自体は家族葬という形の密葬にしました。
あっという間に終わってしまったのだが
この後、手続きやら何やらで死にそうになる…(つづく)
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