平成20年4月から75歳以上(一定の障害がある人は65歳)の高齢者を
対象とした医療制度が始まります。
現行の市町村による老人保険制度が廃止となり
各県に設立される後期高齢者医療広域連合により
後期高齢者だけの独立した医療保険制度が生まれます。
保険負担割合は今までの1割(現役並み所得者は3割)と変わりません。
これだけなら大した負担にはなりません。
しかし、ここからが違います。
これに伴う保険料の徴収が行われます。
各県ごとに料率が違いますが、
国から出された平均的なモデルでは月額6,200円程度(年74,400円)
これを年金から差し引きするとのこと。
例外として年金が年額18,000円未満の場合は年金から差し引かないコトや
著しく高額になる場合は軽減制度などがあります。
今、支払っている介護保険料が平均で月4,090円なので
あわせると月額10,290円(年123,480円)ほどの負担となります。
うわ〜っ、かわいそうとか思うけれども
高齢者の医療費って年々一人当たり2〜3万円ほど
上昇してるんです。
増税反対って叫ぶよりも前にやれるコトあるんじゃないかと思います。
きちんと税を納めたりとか、かかる医療を見直すとか
すごく小さなコトだけれど、一人一人やっていきましょうよ。
この件で一仕事ありそうです。
コンピュータ屋さんは忙しい…(笑)
【なみの介のヒトコト】











